我が家の座敷猫


AS/400という名の全世界に根強いファンを持つ業務用コンピュータがあります。このウェブページはこのAS/400のファンになってしまった、とある会社のお抱えプログラマ、ASANUMA の独り言が書いてあります。ところどころに AS/400 ファンの方向けへのドキュメントへのリンクが張ってあります。


我が家の猫です。名前は Tabitha (タバサ、と読みます)。

猫の写真
スペインのスパークリングワインの空き箱入って遊んでいるところ。
ちょっと重いですが「座敷猫写真集 Part1および Part2」も
よろしければご覧ください。

ある日、夜中の2時頃に何か胸の上にのしかかってくるような感じがして目が覚めました。何の事はない、我が家の猫が私のフトンの上で寝ていただけでした。ただこの猫は私の近くで寝る事はめったにないので、何かいやな予感が走り、自宅の PC を会社の LAN に接続し、運用を担当している AS/400 の様子を覗いてみました。するとデータをテープにバックアップする処理が止まっているではありませんか。

ログを見ると絶対とっておかなくてはならないデータはちゃんとバックアップされていたので、処理はここで中止。程なく後続処理が動き始めたので一安心。翌日の業務はとりあえず平常通りに行えます。そして処理の停止の原因の究明と対策は翌日考える事にしました。

ただ、気になるのは猫。もしかしてうちの猫には「 AS/400 で行っている処理を監視して、異常が発生したら飼い主に通知する」能力があるのでしょうか。こんな動作をするツールをTABITHA という名前付けて作っちゃおうか、と思いました。

そうこうしているうちに季節は流れ、諸般の事情で AS/400 とお別れです。まるまる3年の付き合いでしたが、実によくできたマシン、よくできたOSだったなぁ、としみじみ思います……ただ欠点が一つ。とにかく地味地味な事です。


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